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館長の紹介

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【館長メッセージ】

淡水河のほとりをゆっくりと歩き、右岸から左岸までたどってゆくと、1000年以上の歴史の中で河口に培われてきた文化を見渡すことができます。八里は、台湾北部歴史の起点とも言えるところです。今から5000年前、新石器時代の大坌坑文化の人々は観音山のふもとに暮らしはじめました。それから、人々の足跡は今日まで続いています。そして、1800年前から暮らしていた十三行文化の人々は、台湾島内外のさまざまな人たちと交流し、八里地域に多元的文化の精神を築きました。

新北市立十三行博物館は、台湾北部における考古学の推進拠点として、新北市の埋蔵文化財を守っています。文化の保存と再生という精神に基づいて、文化財を人々の暮らしに近づけることで、ご来館の方々が観光をしながら、八里から新北市、そして台湾北部に刻まれた文化の物語を自然に理解できるようにしています。

私たちは、地域の方々、支援者と力を合わせ、心を一つにして、さらに若者の革新的な力を取り入れながら、地方創生の理念との間で相乗効果を生み出していこうと考えています。それにより、地元の知見の蓄積と普及が促され、十三行博物館が台湾における埋蔵文化財の普及のモデルとなり、国際社会と結びつき、その声を伝えることができるようにしたいと考えています。

 

                                                        館長 柏麗梅

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